「桜の花見での母の想い出」
◇「応酬話法 ノーと言わせないテクニック」祥伝社新書 増刷が決定いたしました! WBCが開催されております。 前回のWBCでは、日本は決勝戦に進めず準決勝で終わりました。前々回に続き優勝を逃Read more about 「桜の花見での母の想い出」[…]
◇「応酬話法 ノーと言わせないテクニック」祥伝社新書 増刷が決定いたしました! WBCが開催されております。 前回のWBCでは、日本は決勝戦に進めず準決勝で終わりました。前々回に続き優勝を逃Read more about 「桜の花見での母の想い出」[…]
ニット帽を被り口元をマフラーで覆い、がこの冬の手前どもの出で立ちでございます。 が、このコスチュームで外歩きをいたしますと、なにかいかがわしさが倍増するようで、不審者扱いを受けることがしばしばでございます。 先頃は、住まRead more about 「ある詐話師の死」[…]
週末はファミレスで食事、が習慣になっていますが、いつも思うことですが家族連れの客の間で会話が無いことです。 殊更耳を澄ませて注目しているワケではありませんが、隣の席に座っていれば、好むと好まざるにかかわらず様子が目に入っRead more about 「西郷輝彦さまのポンチ後援会長」[…]
中国では借地権のみで土地の所有権は認められないから、中国人が日本の土地を購入することに規制を、という声があります。 沖縄の無人島を中国人が買ったことがSNSで拡散し、日本人は中国の土地を買えないのに不公Read more about 「”巨乳”をつくった男」[…]
「このところよく眠れない」と、我が女房ドノが嘆くのでございます。 隣の部屋に寝ている手前どものところまで届く、山伏の吹くホラ貝の如き放屁と、盗賊の高イビキのようなイビキを夜毎かいていて、よくもそんなことRead more about 「尊厳を傷つけるタイプの本性」[…]
米国音楽界最高の栄誉といわれる第65回グラミー賞で最優秀グローバルミュージックアルバム賞を作編曲家の宅見将典さま(44)が受賞されたとの報道がありました。 ご本人は故西城秀樹さまの甥でもあります。 Read more about 「綾瀬はるかさまの舌を絡ませての…」[…]
押し入りタタキ(=強盗)の凶行を働く犯人が、指示役に囁かれていた言葉は「大丈夫だよ、どうせ押し入った先の金は持ち主が詐欺や脱税を働いて隠し持っている”悪い金”だから、奪われたからといって警察に届け出るようなRead more about 「フィリピン人容疑者の嘘八百」[…]
新年になって、殊更何か変わったことをするということがありません。 昔は年が始まったことを機会に、何か新年からやることを決め計画を立てたものでしたが、いつかそうしたことをしなくなりました。 結論はただRead more about 「少子化問題解決の方法とは」[…]
初夢はどんな夢を見られたのでしょうか。 手前どもは吉永小百合さまでございます。日々たいした運動もしていないのに「眠れない」と嘆くのが手前ども世代が等しく同居人に洩らすグチでございます。 「大丈夫よ、そのうちタップRead more about 「習近平のあまりにも愚かな実像」[…]
新年明けましておめでとうございます。 新しい年となってこんなことを申し上げるのはなんでございますが、昨年は思う存分にご活躍できたと満足されている皆さまは、どれほどおられるでしょうか。 思いますに、手Read more about 「”見えた、永遠が”知の巨人の物語」[…]