「百合子さまが朝からベッドでイタしていた、という証言」

安倍総理がお辞めになることを言明なさいました。
 
誠にもって残念でなりません。が、この安倍総理の辞意表明に対し、イチャモンをつけた大バカ者がいます。立憲民主党の石垣のりこ参議院議員(46)でございます。
 
このアバズレは、あろうことかツイッターで「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人」と投稿したのでございます。
 
誰とて好きで病気になっている人はいません。ましてや一国を預かる総理という立場におられる人間であれば、その無念さは筆舌に尽くし難いものでございましょう。
 
それをこのクラミジア議員は「危機管理能力のない人」と嘲ったのでございます。
 
世の中には、節制を心掛けていくら気を付けていても、健康を損ない病床に伏せている人もいます。反対に放蕩で自堕落な生活を繰り返していても、不思議なほどに元気でいつまでもピンピンしている人間もいます。
 
まさしく健康というものは「天からの授かりもの」そのもの、でございます。そういう意味では努力や精進の甲斐もなく、誰とて明日は我が身なのが健康問題です。
 
それをまるで安倍総理の自己責任の自業自得であるかごとくあげつらう、この石垣のりこ参議院議員は品性下劣な恥垢がベットリこびりついたオリモノパンティ以外の何物でもありません。
 
かくのごときテンコ盛りのスカトロを顔面イッパイに持った議員が我が国に存在していると思っただけで吐き気を催します。
 
手前どものようなエロ事師は、余程ただれた陰部であっても、それはそれなりに愛で上げる性癖を持ってございますが、こんな人の弱みに塩をすり込み我がモノ顔のカンジダのア〇ルには極太打ち上げ花火を仕込み、空高く宇宙の果てまで葬ってしまいたい気持ちでございます。
 
ちなみに8月4日午後1時、立憲民主党の安住国対委員長が部屋にこの石垣のりこさまを招き、サプライズの誕生日ケーキををプレゼントしました。
 
石垣のりこさまが部屋を去ると、安住さまはそれまでの笑顔を一変させて「石垣は完全に左翼だから好みじゃないんだよ。頼まれてもヤレないな。俺は左翼じゃないから」と宣ったのでした。AV部落顔負けのオ〇ンコ野党でございます。
 
政治家は弱い者や貧しい者、恵まれない人たちの目線で、彼らが普通の人たちと同じように幸福を追求する環境を整えるのが、そのお仕事でございます。
 
名医は決して患者に「自己責任です」とは言わないように、足らざるものを補い力を貸すのがその役割でございます。生き方が良いか悪いかの裁判官のような判断をする仕事ではありません。
 
公に尽くす、ということは常に救われない人を救う立場でモノを考えるということでございます。
 
体の不自由な人、病気で苦しんでいる人、貧困で喘いでいる人がいない社会が健全な社会ではありません。好むと好まざるとにかかわらず、そうした不遇な人生を送らざるを得ない人も、他の恵まれている人と同じように幸福を追求できる社会を築くことがその任務なのでございます。
 
いかに思想信条が違っても、難病に苦しむ安倍総理を「危機管理能力のない人」と切り捨てることなど、それでもお主は「人間か」でございます。
 
野党はこうした淋病、梅毒のごとき議員の存在を許しているから、そのスベタな根性が国民に見透かされ、官公労の組合員の御用達に堕ちて、いつまでたっても支持率が5%台の低空飛行を続けているのでございます。
 
安倍総理が17歳の時に発症し、49年間闘病を続けてこられた「潰瘍性大腸炎」の病気は、聞きしに勝る厄介なものでございます。
 
大腸の粘膜に炎症が起き、激しい下痢や血便、強い腹痛、発熱などの症状が現れ、尋常ではない体力消耗をするといわれています。
 
第2次安倍内閣発足からこの7年8カ月、特効薬といわれる「アサコール」で症状を改善させて奮闘なされてきましたが、このコロナ禍にあってついに刀折れ矢尽きて倒れられたのでございました。
 
テレビで、この同じ病気に罹られた20代の青年が語っていましたが、80キロあった体重から50キロになり、食べ物を食べるとすぐ腹痛で下痢に見舞われてトイレに駆け込む、の繰り返しで、あまりの苦しさについ死を覚悟したといいます。
 
これ以上症状が悪化すれば、手術によって大腸を取り出さなければならなくなるほどの、命にかかわる危険な病気ということでございます。
 
この病気は完治することはなく、一生付き合っていかなければならない「指定難病」でございます。
 
安倍総理は再発した病気の痛みに耐え、もしかしたら病状は取り返しがつかなくなるほどに悪化するのでは、との恐怖と不安に耐えながら、どれほどの眠れない朝を迎えられたでありましょう。
 
のしかかる日本国総理大臣という重責に、思わず呻き声を漏らしたこともあったに違いありません。悩みに悩んだ挙句の「辞任」の決断でございましたが、お辛かったでありましょう、その胸中を推しはかる時、涙を禁じ得ないのでございます。
 
どれほどの深刻な状況であったか…

 

 

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