「倉木麻衣さまの父、山前五十洋氏の生涯」

 

政府の「緊急事態宣言」を受けて、口から出まかせの女王で詭弁東日本チャンピオンの小池学歴詐称疑惑知事さまが「これからは私が目立つ番」と小躍りなされています。
 
毎日夕方にはネット配信されて「本日の東京都の感染者数」とまるで自分の手柄のように喜びを隠しきれないご様子でございます。
 
メディアはこの口先女狐が築地移転問題でどれほど都民に迷惑をかけ、莫大な損害を与えたかを忘れたように「安倍総理の及び腰より大きく規制の網をかける小池都知事の方が頼り甲斐がある」と持ち上げております。
 
「危機管理は最初に大きく構えて、そこから状況が良くなると緩和していくものだと私は思う」と一挙に休業要請を求める小池さまを80%もの人が支持をしている、とのデータが出ております。
 
インパール作戦のごとくに、後先も考えずに勇ましいことを口にする方に軍配をあげるというポピュリズムに阿った小池さまは、今や「政府の抵抗をものともせず、都民の命を守ることに邁進するヒロイン」のごときでございます。
 
が、「大きく構えて」と大上段に振りかぶられての小池さまですが、どういう科学的データを根拠に、そうした行動自粛の自主規制を求めているかについて、明確に答えておられません。
 
ただ「東京がNYの二の舞にならぬように」と扇情的な煽りの言葉を吐くだけでございます。
 
が、私たち都民が知りたいのは、NYの犠牲者約1万人(13日)に比べて、東京は42人と220分の1に過ぎないのに、どうして「非常事態宣言」まで出して自粛をしなければならないのか、ということです。
 
その結果、コロナどころの騒ぎではない桁違いの犠牲者が出ることになるのを承知の上なのか、との疑問を持つのでございます。
 
先のリーマンショックといわれる不況に襲われた時は、通年に比べ1万人も多い自殺者が出たと言われています。
 
この度のコロナ騒動を受けて起こるであろう経済崩壊では、リーマンショック以上の犠牲者が出ることが予測されています。
 
東京で42人の犠牲者に驚き、自粛などを求めて経済活動を破綻に追い込めば、42人の犠牲者の何百倍もの人間がこの世にオサラバしなくてはならなくなることを、どうして理解できないのかと残念でなりません。
 
自粛を解いても、その後再びコロナが秋口や冬には現れることは感染学の常識でございます。その時また自粛のエンドレスを続ければ、早晩日本経済は破綻することになります。
 
小池さまは「NYの二の舞にならぬよう今から予防的措置を」のお言葉を切り札になされておられますが、国民皆保険の高度な医療システムと洗練された国民の衛生意識に清潔な環境、加えてジャンクフードに泥むことない健全な食生活を嗜む日本の現実を踏まえれば、NYとの比較を問題無用にすることこそ、為にする考えでございます。
 
手前どもはこれまで中国をはじめとして欧米の地を訪れる機会を多く持ってきましたが、トイレで手を洗う人間を見た記憶がありません。
 
この一点をもってみても、日本人の優れた衛生意識は特別なものと理解しています。
 
こうしたことから欧米ではパニックになるほどの犠牲者が出ているのに、日本のそれは奇跡的に少ない理由がよくわかるのでございます。
 
もはやただの感染学者ではなく「コロナ怖い」で連日のテレビ出演をなさっている、社会扇動家の赴きのある岡田晴恵さまなども「NYのようになったら大変です」と「不安煽り商法」権化のテレビ局に阿られておるのですが、これまで何故、日本だけが中国や欧米諸国と比べて犠牲者が少ないかについて言及なされたことはありません。
 
ただ「日本はこれからです」と壊れたレコードのように同じフレーズを繰り返して恐怖を与えようとしているのでございます。
 
このところに、テレビに出て目立ちたいだけの岡田晴恵さまをはじめとする「コロナ怖い」扇動屋たちのまやかしがございます。
 
コロナが中国で発症したといわれる昨年の12月から中国人の入国禁止措置をとった本年2月までの間、約180万人の中国人が訪日されています。その中にはコロナに罹患した相当数の人数がいたことが考えられます。
 
その証拠に米国は1月末で中国人の入国を禁止しましたが、にもかかわらずNYをはじめとして中国全土で十数万人の感染者を出しているのでございます。
 
我が国にもPCR検査をしていないだけで、数万、或いは数十万の感染者が既に存在していると考えるのが妥当でございます。
 
小池さまは毎夕「本日はこれまで最も多い感染者数が出ております」と悲劇のヒロインを演じられているのですが、PCR検査をすればするだけ感染者数が増えることは、これまでの経過を見れば何も驚くに値しないのでございます。
 
インフルでは多い時には我が国では3000万人もの方が感染したことが報告されています。
 
世界に目を転じれば、毎年約25万~50万人の方がインフルの犠牲になりお亡くなりになられているのです。
 
米国でのコロナでの死亡者は2万3000人を超えた(14日)と大騒ぎをしていますが、インフルで米国で6万人以上が命を落とした年もあるのですから、それと比べればどそれほどのショッキングなビッグニュースでもないことに気づく筈でございます。
 
たとえ一人の犠牲者でも尊い命が奪われることは間違いありません。が、ここで私たちが構えなければならないのは「経済より命が大事」と血走って、コロナどころではない桁違いな多数の犠牲者を出してはならない、ということです。
 
前述したように、リーマンショックの不景気の時は、通年より1万人も多い自殺者が出ました。
 
先日、東京のあるタクシー会社は600人の運転手を解雇しました。
 
タクシー会社は一日1万円を割る売り上げの歩合給にしがみついているより、解雇されたことで受け取ることができる休業補償の方が余程運転手諸氏には益がある、との親心の判断でございましたが、もしある日突然、我が身に同じようなことが起きたら、とやり切れない思いになりました。
 
小池さまは「NYの二の舞にならぬように」と二言目にはご自分の「英断」を誇られるのでございますが、これまで申し上げてきたように、それがどれほどの拙速であるかについて自覚がないことに腹立たしい思いでおります。
 
人間の想像力は強大です。もし万が一のことがあったらと、起きてもいない災いに気を取られると、もうそのことだけで頭がいっぱいになり、押し潰されそうになるのです。
 
不安が不安を呼び、情緒不安定に陥り、それこそ心と体の健康を本当に損ねかねないのでございます。
 
だから物事はすべからくポジティブに考えるべきです。
 
ネガティブに考えて得することがあったら教えてください。特に選ばれて情報を発信する立場にある人間は、ヤル気、元気の情熱を持つことができる言葉を一般の皆さまに届ける責務を担っています。
 
決して「もう駄目だ」と諦めてしまい、絶望の淵に追いやることを口にすべきではないのです。
 
脚光を浴びることが何より大好きで、ク〇トリスがツクシンボウのように屹立する小池さまには、そのことをくれぐれもご認識いただきたいのです。
 
果たしてテレビメディアの「人の不幸は飯のタネ」の口車に乗って、出口のない自粛を求め、やがて地獄の苦しみを味わってもいいのか、についての自省を望むのでございます。
 
コロナの発症地といわれる中国武漢は閉鎖を解かれ、日常を取り戻しつつあります。
 
先日、上海の友人に電話をしたら「上海市内は以前のように皆活動を開始している」とのことでした。
 
日本が周回遅れの自粛騒ぎをしているうちに、本家本元の中国は元気を取り戻し、旺盛に動きはじめているのです。
 
中国の、「喉元過ぎれば何とやら」の現況を見れば、ペストやエボラ熱のごとくに恐れていた「コロナの正体」は「ただのコロナインフルの新種の一種」にすぎないことがわかるのでございます。
 
中国は人民に情報統制をかけている国ですが、SNS使用の10億人の人民を騙しにかけることはできません。
 
中国のネットを見れば「コロナ騒動」とは大山鳴動して鼠一匹であったことに中国人民が覚醒したことを知るのでございます。
 
この度のコロナ騒動では中国で約3400人の犠牲者が出たと言われています。
 
中国ならではのデータ操作が行われたと推定して10倍の犠牲者が出たと考えても3万4000人でございます。
 
中国では年間8万8千人(これも中国発表)がインフルエンザで命を落としていると言われていますが、それと比べてこの「コロナ騒動」は騒ぎすぎであったことがわかるのでございます。
 
小池さまに良識があるのなら「願うべき可能性は露ほどもないのですが」と何の根拠も科学的データの開示もなく、国柄を無視してただ「NYのようになったら大変だ」と未曾有の犠牲者が多く出ることをモノともせず、都民に「自粛」などと罰当たりなことを口にすることなどできない筈です。
 
その結果、どれだけの弱い立場にある人間、貧しい生活を余儀なくされている人たちがとどめを刺されることを承知なのか、でございます。
 
自主規制を求める代わりに即刻休業補償というならわかりますが、それとてこれから随分と先の話でございます。
 
死刑台の上にのぼり、首にロープをかけられた人間の哀しみや苦しみなどはお構いなしの「自粛大好き」冷酷非情な「コロナ怖い」扇動屋さんたちでございます。
 
コロナ騒動の解決には3つの方法しかありません。
 
1つはワクチンを開発することですが、これとて一年有余の歳月を必要とするとのことでございます。
 
2つ目は特効薬の開発でございますが、このままいたずらに時間が過ぎていき、夏や秋口になって特効薬の誕生を見ても、その間犠牲者の山は目を覆うほどに築かれるのでございます。
 
3つ目は座して死を待つことなく、打って出る方法でございます。
 
手前どもはこのまま日本経済が崩壊し、焼け野原となるならこの方法が最善と考えます。
 
感染しても若い人々や壮年者の8割は、ほとんど無症状か軽症で済むと言われています。
 
そうした「自覚症状がほとんどないままにコロナの免疫を獲得できる層」には自粛で家に引きこもることなく、今まで通りに、否、今まで以上に外での濃厚接触を続けながら経済活動を続けていただくのです。
 
そうすることで薄く広く、感染してもほとんど大丈夫な人たちにコロナの感染が行われ、国民の多くがコロナ免疫力を獲得し、コロナを事実上無害化できるのでございます。
 
外出自粛を求めるなら、罹ると重症化する恐れのある70歳以上の高齢者、特に血圧、糖尿病、心臓病の基礎疾患を持たれている人たちに限るべきです。
 
インフルエンザにはこれまで通年1000万人以上が罹り、1万人が犠牲になっているのですから、こうした戦略は妥当なものといえましょう。
 
病気が怖いのは死ぬからです。国をあげて大騒ぎをしていても、いまだ全国での犠牲者は146人、東京において42人にすぎないのですから「怖い、怖い」と騒ぐこと自体が馬鹿げていることを知らなければなりません。
 
人が死んで「非常事態宣言」を出さなければならないのなら、東京では毎日一人以上の方が交通事故でお亡くなりになり、数十名が負傷しています。ならば「非常事態宣言」を交通事故にも出すべきなのでございます。
 
あるいは結核で年間約1900人が亡くなられていますので、そちらの方で先に「宣言」を出されるのが順当でございましょう。
 
私たちは狂ったように常軌を逸してゼロリスクを目指している愚か者のように見えます。
 
が、リスクに怯えていたのでは社会の繁栄も個人の幸福も掴むことができないことは自明のことです。だからリスクを恐れず前だけを見て敢然と進むのになのでございます。
 
この世に存在しない「完璧」を求めすぎて、自分たちの人生を台無しにしてはならないということです。
 
広くあまねく国民にPCR検査を行い、感染者数の実態を掴め、という声があります。が、これまたPCR検査に完璧を求めすぎての錯誤があります。
 
PCR検査の陰性、陽性の検知の信頼度は70%未満と言われています。
 
陽性であっても陰性とされた人間が大手を振って歩き回り、感染を広めるという危険性もあるのです。
 
そうしたことを考えず「PCR検査」をとワメき、いたずらに混乱を招いている「コロナ女王」の岡田晴恵さまがおられますが、短慮というものです。
 
PCR検査を求める人たちの間には「コロナ怖い」のあまり、情緒不安定となった人たちが少なくありません。
 
「陰性です」となっても、また一週間後には「ひょっとしたら」と再び病院に押しかけてPCR検査を求めるのでございます。
 
誰でもむやみやたらにPCR検査を行ったことで、病院の医療関係者の間にも感染が広がり、医療崩壊をもたらしたことは欧米諸国の惨状で学ぶところです。
 
特効薬もワクチンもない現状ではいたずらに病院を訪ねてPCR検査を求めてはならないのです。
 
またPCR検査には医療従事者の労力が大きく割かれ、更なるストレスを加えて疲弊し、医療崩壊することが危惧されるのです。
 
自宅で静かに療養を4日ほど続けた結果、病状が重症化すれば、診ていただいているお医者さまを通じて近くの保健所に相談するという手順こそ望まれているのでございます。
 
主だった病院の駐車場に発熱外来を、という声もございますが、コロナ騒動に巻き込まれて本来の医療行為に支障をきたさない限り、賛成でございます。
 
よく韓国のドライブスルー方式のPCR検査を格別に褒め称えているメディアがいますが、現実の比較分析が甘すぎでございます。
 
韓国のコロナの犠牲者は約220人でございます。日本の約140人と比べ80人も多いのです。人口比で比べれば日本の4倍弱という計算になります。
 
4分の1の犠牲者にすぎない日本が、何故に韓国の医療体制を学ばなければならないというのでしょうか。アンポンタンでございます。
 
今後とも、小池さまをはじめとして全国の、揃いも揃ってのボンクラ知事の「本日の感染者数」の晴れ舞台の記者会見が続くことになるのでありましょうか。
 
その数字がこれまでにないほどに多いものであっても慌てるに値しません。
 
「コロナ脳」の人たちは、数字をいたずらにこねくり回しているのでございます。ウイルスは人間に襲い掛かります。その国々で人間の免疫力が違う以上、手前どものような愚か者でもわかるように民族や国の違いを考慮せず、指数関数的にと、統計学を全面に出して語ることの危険性に、何故もっと思い至らないのか、不思議でなりません。
 
何度も申し上げて恐縮ですが、ならば指数関数的には成立しない我が国の犠牲者の奇跡的な少なさについて、指数関数的に述べてみよ、というのでございます。
 
自分の居所を確かなものにするために、不安を煽ることなら何でもやるという反社会的存在の感染学の専門家が多すぎでございます。
 
また扇動家と化した感染学者は「感染者の内2割は重症化となる」と恐怖を煽るのですが、現在日本には7000人強の感染者がいます。その2割といえば1400人です。しかし全国で現在重症化して病院で手当てを受けている方は70人前後にすぎません。1400人の計算の筈が、70人前後とはどういうことなのでしょう、明確な説明がなされることがないのです。
 
米国ではこの3週間で1700万人もの失業者が出ています。「コロナ怖い」のメディアのセンセーショナルな報道の影響を受けて、職を失ったお気の毒な人たちです。
 
トランプ大統領は当初「10万人から20万人の死者が出る」と不安を煽っていましたが、このところはいたずらに恐怖を煽ったことを反省されたと見え、現在では大幅に少ない「6万人程度の犠牲者で済む」と軌道修正をなされておられます。
 
我が国の為政者が学ぶべきは、トランプ大統領の抑制の効いた「コロナ怖い」発言であると同時に、「コロナ怖い」の挙句、この3週間に17000人もの失業者が出たという現実でございます。
 
この先「コロナ怖い」騒動が続いても、感染者の間では最大6万人程度の犠牲者で済むかもしれませんが、このままでは米国内で失業者の数は5000万人を超えるのではないか、との予測もあります。
 
その結果、コロナどころではない、相当数の「貧困による」犠牲者が生まれることになるのでございます。
 
こうした米国の例を見れば、いたずらに「命を守る」とさきがけ、自粛を求めて経済を委縮させたことで何万人の弱き人、貧しき人、の犠牲が生まれることがわかるのです。
 
そうなった時に「命を守る」とタンカを切った小池さまは、どう責任を取るというのでしょうか。
 
だからNYのような悲惨な状況とならぬためには経済活動を優先し、自粛を求めることなく、緩やかに感染を広めていくという方法しか、犠牲を最小限に食い止める手立てがないことを理解すべきなのでございます。
 
自粛要請を受けて損失が出た企業や個人には政府や都は融資や補償の手当てで応援するなどと寝ぼけたことを口にしています。
 
そんな小手先のことで済むとタカを括っていられるのは今のうちでございます。
 
家賃や従業員の給料も払うことができなくなり、事業の継続を諦めざるを得なくなる中小零細企業者は、これから先、山ほど出るでありましょう。
 
物乞いでもないのですから、貰うより自分で働いた方がいいという自立心の持ち主の中小零細企業者にとって、国や都の援助に縋るしかないこの苦境は、筆舌に尽くしがたい屈辱でございます。
 
今更新しい働き口を探すような器用さも持ち合わせておらず、時間の問題で、住んでいる家も愛する家族との生活も、信頼して長い間ついてきてくれていた従業員をも失う悲しみは「コロナ怖い」の社会不安扇動家の畜生どもにはわかりえないでありましょう。
 
都民の命にかかわる自粛を、まるで自分の手柄のように呼び掛けた小池さまは、何という冷酷非情な人間でありましょうか。
 
「コロナ怖い」で「他人の不幸は蜜の味」のテレビメディアは、今度はネットカフェ難民の報道を行い「お気の毒に」の正義の使者気取りでございます。
 
元はといえばただのインフルエンザの一種に過ぎなかったものを大袈裟に取り上げ、「大変だ」とやったお前さんたちの責任だというのに、見事なマッチポンプぶりでございます。
 
私たちが目撃しているのは「凶悪なコロナウイルス」ではありません。ただの風邪の一種に過ぎないコロナを、一流の悪者に仕立て上げて「怖い」興行で暴利をむさぼる人非人メディアの悪行でございます。
 
先日も、コロナ自粛のさなか、収入が減少し「アンタの稼ぎが少ないから」との不満を口にした奥方を殴り殺した男が逮捕されました。
 
これから先、どちらさまの家庭でも起こりうる悲劇を思うと胸が詰まります。
 
特に手前どもエロ事師の仕事は、社会の繁栄と豊かさ、市民生活の安全が担保されていて初めてお許しいただける職業でございます。
 
これから先、混乱を極めるであろう日本社会の明日を考えると、心のやり場を失っております。
 
しかしながら、どんな状況にあっても、私たちは意地でも生き延びなければなりません。人類の歴史を紐解けば、そうした天変地異、感染病の猛威、戦争や貧困をものともせず今日まで生き延びてきた、逞しい不屈のDNAが私たちには刻まれていることを知るからでございます。
 
ご同輩、諦めたらそれで終わりでございます。諦めることはいつでもできます。たとえ石にかじりついても、岩にツメを立てても、しぶとく生きようではありませんか。
 
 
 
 
 
 
友人であった山前五十洋氏が逝きました。享年76歳でございます。
 
山前氏は、歌手・倉木麻衣さまの父親としても知られた人物です。
 
かつて…
 
 
 

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