「マル秘・芸能人会員制クラブの実態」

 

【トークライブのお知らせ】

 

日程:3月30日(土)
村西とおるトークライブ「俺に訊け!!」
3月30日(土)PM3:00開場 PM3:30開演
会場:スナック玉ちゃん 赤坂店
料金:3500円 1ドリンク別途
アシスタント:ミスナイス2019・レイラ
 
あなたさまの疑問、質問、お悩み、なんでもお答えいたします!
ご来場の方にもれなく夜のサポートグッズプレゼント!
※ご予約は info@muranishitoru.com まで!
 
 
 
 
 
内田裕也さまがお亡くなりになりました。妻であった樹木希林さまが残された莫大な遺産を相続されたばかりでございましたのに、勿体ないことでございます。
 
ロープライフのロックンローラーの人生を、名実ともにこれから仕上げる途中でございましたのに、ティッシュ1枚あの世に持って行くことができなかったとは、お気の毒なことでございます。
 
さしたるヒット曲は見当たらず、ただ「ロックンロール」「「シギナベイベー」とヤタラメッタラに叫ぶだけのパフォーマンスで、この何十年も芸能界をわたってきた「稀有」な方でございます。
 
「俺だっておだてりゃ木に登るんだ」と樹木希林さまに迫った、とのエピソードが伝わってきておりますが、「一体全体、どこをどう誉めたらいいのか」と樹木希林さまならずとも戸惑うばかりであったのでございます。
 
世に出て名を成した人間は、どこか他人さまに誇れる業績といったものがあるものでございますが、この方ほど皆無なのは珍しいのではないでしょうか。
 
そればかりか、数年前は別れた女性のもとへしつこく押しかけ、強要未遂と住居侵入の罪で逮捕されたこともございました。
 
この時ばかりは、さしもの樹木希林さまも押しかける報道陣を自宅に招き入れ「逃げも隠れもいたしません」と往生されたものでしたが、その潔い態度が「怪我の功名」となって、男ならぬ女を上げることになったのは、記憶に新しいところでございます。
 
東京では桜の開花宣言が、もうすぐそこまで来ております。
 
「散る桜、残る桜も散る桜」そんな句が相応しい、内田裕也さまの愛妻の後追いを思わせる旅立ちでございました。合掌
 
 
 
 
 
 
泉房穂明石市長さまが、投票した7割の有権者の圧倒的支持を受けて、再び当選されました。
 
SNSがこれほど普及を見ない時代では、大手メディアによる「暴言報道」があった時点で、完全に葬り去られていたでありましょうが、今日のSNSの普及によって、偏向メディアによる「デッチ上げ」が困難になってございます。
 
この度の泉房穂明石市長さまの再選に見られるように、有権者はSNSから情報を得て、自らの価値観、良識によって便所紙朝日に象徴される偏向メディアに惑わされることなく、自分たちの代表を選べるようになったのでございます。
 
いわゆる「自由な習慣」によって…

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