「死の恐怖に打ち勝つ、ただひとつの方法」

「AV女優は性奴隷」の伊藤和子弁護士さまと連帯していたフォトジャーナリストの広河隆一さまが2週間もの間毎晩、女性をレイプしていたことが明らかになりました。

 
連帯していた立場の伊藤和子さまは、本来であればこの悍ましい強姦魔に心を許していたことを詫びて、懺悔をなさるべきでございましょうが、まるで自分も被害者であるかのようにふるまわれております。
 
人権派弁護士の看板が泣くような往生際の悪さでございます。
 
気にかかることがあります。ひょっとしたら、あの強姦魔のヒヒオヤジの毒牙に、麗しき伊藤和子さまがかかっていたのではなかろうか、という懸念でございます。
 
想像するだに悍ましいことでございます。あってはならないことでございます。鳥肌が立ちます。悪寒が走るのです。悪夢です。醜悪すぎます。人間でなく豚です。
 
もしや、と考えただけでヘドが出る思いを致しております。
 
それでも、ひょっとしたら、の思いを拭いきれません。自らが「性奴隷」となっていたために、あの「性奴隷」のフレーズが口から出てきたのではなかったのでは、との心配が迸るのでございます。
 
もし、万が一にもそれが本当であれば、それこそが鬼畜の所業でございます。
 
あの純真な伊藤和子さまを、その薄汚れたチンカスチンポの餌食に、もししていたならば決して許されることではありません。
 
手前どもはこのことの真贋について、徹底的に解明していく所存でございます。
 
伊藤和子さまが性奴隷となっていることのなきよう、ただひたすら天に祈るのみでございます。
 
 
 
 
 
噂の真相の元編集長、岡留安則さまが逝かれました。
 
右上葉肺がんのため、と伝えられています。
 
いつもタバコを手放すことのないヘビースモーカーでしたので、その影響もあったのではと考えます。
 
享年71、手前どもより1歳年上でした。
 
噂の真相休刊後は沖縄に移住されて、米軍基地問題などについて意欲的に発信を続けて、生涯ジャーナリストを貫かれた人生でした。
 
手前どもとは氏が79年に「噂の真相」を創刊されて間もない時期に知り合いました。
 
当時、手前どもはビニ本商売をしていました。
 
岡留さまは…
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