「月刊Hanada」の花田紀凱編集長が、広告掲載を毎日新聞と日本経済新聞にしようといたしましたが、広告掲載不許可とされました。
その顛末をYahoo!ブログに掲載しようとしたところ、掲載拒否にあっています。
いかなる思想信条に基づいて掲載拒否なのでありましょうか。
怒りをもってここに、削除されたブログ2記事、全文を掲載いたします。
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「Yahoo!ブログで掲載拒否された「腹上死の広告掲載不許可」の原稿」
今日は月刊『Hanada』の発売日。毎日新聞の広告を見た方は気がついただろうか。月刊『Hanada』の名物対談、堤堯さんと久保絋之さんの「蒟蒻問答」のタイトルが「民進党は山尾しおりで〇〇〇」となっているのだ。〇〇〇の中に何が入るか。知りたい方は産経新聞、読売新聞をご覧いただきたい。そう、正しくは「民進党は山尾志桜里で腹上死」というタイトルなのだ。
広告は事前に各新聞社にチェックのために原稿を出すのだが、毎日と日経からクレーム。毎日はこう言ってきた。
「腹上死とは性交中に男性が死ぬことをさしますが、今回についての使用は民進党や山尾議員を根拠なく揶揄誹謗する表現で、掲載基準に抵触いたします。改稿をお願いいたします」
根拠がないとは思わないし、これはあくまで比喩的表現、争ってもいいのだが、掲載まで時間もないし、ま、かえって目立つから、と〇〇〇にしたわけだ。
朝日?広告料金が高いので載せてません。
「夫にスゴイと言われた」
同じ朝日新聞に載った全5段の広告。
上は精力剤の広告。下は英会話CDの広告。小林製薬の方が前から出しているから、スピードラーニングの方がパロディ化したんだろうが、好きだなあ、こういう精神。
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「死ね」と「死ぬ」を交互に言わせたら、おそらくは日本チャンピオンに違いないとの評価のある絶倫不倫の山尾志桜里さまでございます。
民進党を奈落の底に落とした張本人でございますが、ただ今は選挙区の、地元愛知に戻られて、来るべき衆議院選挙に備えての支援者回りに奔走なされておられます。
支援者から「不倫騒動」について質問を受けますと「全くの誤解でございます」とシラを切られておられます。
オ〇ンコをヤって挿入している現場を見られたわけでもないのだから、とのお考えです。
山尾志桜里さまは東大卒の検事上がりの国会議員でございます。
週刊誌に報じられた客観的事実をもってすれば、とてもシロなどとは言い逃れできないことはご承知でございましょうに、悪あがきが過ぎる、というものでございます。
不倫のマドンナ志桜里さまは「日本死ね」などの、国会議員でありながら国家を否定の言葉を平気でお口にされるお方なのでございますが、これまで自分でおやりになってきた不行跡の数々は、有権者から「死ね」とお叱りを受けてしかるべきことでございました。
絶倫オ〇ンコの持ち主の志桜里さまは、昨年、公的秘書が2年間で「地球5周分」に相当するプリペイドカードによるガソリン代の不正請求の詐欺が発覚しています。
また、1カ月間で18万円ものコーヒー代を政治資金として流用していたことが明らかになっています。
1週間に4日間の不倫絶倫の志桜里さまは、この件に関して「秘書のせい」にして沈静化をはかられたのでございました。
当初は「秘書を訴える」、とまで息巻いておられたのですが、「当該元公設秘書から全額が弁済されたため、法的措置は取らないと宗旨変えをなされたのでございます。
この公設秘書は不倫オ〇ンコのためには6歳の息子を放ったらかしにして恥じない志桜里さまの政治資金管理団体の「会計責任者」でもあったのでございます。
公設秘書であり、同時に会計責任者という立場は、議員と「一心同体」であり、その人物が行ったことは、全て議員本人の行為とみなされるのでございます。
本来ならばこの時点で不倫チャンピオンの志桜里さまは「離党」「議員辞職」するべきでございましたのに、何喰わぬ顔で居座り続けたのでございます。
そしてあろうことか、前原新代表によって、「幹事長抜擢」が報道されるに至ったのです。
まったくありえないことが、メディアが報じないことをいいことに行われてきたのでございました。
「死ね」と「死ぬ」の日本チャンピオン志桜里さまは、はつて甘利明、元経済再生担当大臣の秘書が業者からURの道路用地買収の補償問題で「口利き」を依頼され、金品を受け取ったとの疑惑が浮上した際は「秘書がやったことについて、本人の責任が免れるわけではない。秘書の責任にするというのは通りません」と厳しく糾弾しています。
このことで甘利氏は「秘書のせい、と責任転嫁をするようなことはできません」と潔く経済再生担当相の職を辞任しています。
昨年2月の自民党宮崎謙介議員の不倫が発覚した際にも「最近、悪いことをしておきながら涙目で潔くすれば男の美学、みたいなことが続いている。何かおかしい」と怒りの声を上げていました。
しかし、自らのW不倫が発覚すると、「男女の関係はない」などとヘソが茶を沸かすような嘘をコかれておられるのでございます。
他人には滅法厳しくて、自分には激アマ、の不倫絶倫チャンピオン山尾志桜里さまは、政治家としてのみならず、妻として、母として、人間として失格であることが明らかになっているのでございます。
ご本人は何をトチ狂ったのか、この期に及んでも「安倍総理と対峙させてください」と支援者に訴えておられましたが、その前に自分の夫と、不倫相手のハメチン弁護士の妻と、真摯に向き合い対峙すべき、でございましょう。
自分の家庭をおさめられず、不倫で相手の家庭をメチャクチャにしたオ〇ンコ狂いの「死ね」「死ぬ」日本チャンピオン志桜里さまに天下国家を論ずる資格はないのでございます。
ただ今は、国運を左右する北朝鮮の核とミサイルの危機の真っただ中にございます。
足の付け根に不倫ヤリチン弁護士のミサイルをブチ込まれて陶然としているような志桜里さまに、日本の未来を、果たして委ねられるのでありましょうか。
1週間に4日間ものハメ姫志桜里さまが次期衆院選に向けての活動をなされている姿を見て、前原代表は「お願いだからどこかに消えて欲しい」とさぞかし切歯扼腕なされているのではないでしょうか。
もとより、国会議員きってのハメマン志桜里さまのことでございます。
自分さえよければ他人のことなど知ったことではない、との国会議員の申し子のようなお方でございます。
民進党がどうなろうと知ったことではないのです。
ただ、再び国会議員となって、偽りの脚光を浴びることを夢見ておられるだけでございます。
こんな極道女が、一歩間違えば野党第一党の幹事長となり、ひょっとしたら総理大臣までのぼり詰めたかもしれないと思うとヘドが出る思いとなるのでございます。
比べて豊田真由子さまには…