「絵理子さまから寄せられた真実の告白」

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最高の季節を迎えています。

山や海に行かなくても夏を満喫させていただいております。

大都会東京を歩きますと、女性のハッとするような薄着のお姿にお目にかかる回数が随分と増えているのです。

ショートパンツからむき出しのピチピチした白い素肌を見せて闊歩する若い女性と出会います。

息をのむような美しさのエロティシズムでございます。

しばし歩くのをやめて、遠くにお姿が消え行くまでお見送りをする回数が増えています。

両肩をむき出し、大きな胸をタンクトップで隠した女性との出会いもございました。

歩く度にユサユサユサと胸が前後に揺れています。露出した、ツルツルの両肩が太陽の光を受けて輝いています。

立ちくらみを覚えるほどに悩ましく感じられるものでございます。

下着が見えるほどに薄手の布地の華やいだ柄のワンピースを身に纏われている、彼とご一緒の女性がおりました。

彼の歩幅に合わせて大股で立ち去っていくお姿は、さながら「そよ風のごとく」の爽快感でございました。

盛夏の大都会を歩いて、神様から沢山のプレゼントをいただいております。

暑いさ中の、外歩きは体に随分としんどいのですが、姫君たちの夏の装いを拝見できるかと思うと、つい外での散歩にも力が入るというものです。

それにしても、でございます。

国会は、加計だ日報だと、何をやっているのでございましょうか。

あんなロクデモナイ国会議員のために滞納金をプラスされた税金を支払わされているかと思うと、やりきれない気持ちになるのでございます。

今更、手前どもばかりではなく国民の皆さまが国会議員に期待していることなど何もございません。

せめて、やるべきことの最低限のことをやっていただければいいのでございますが、その最低限のこともやろうとしないで加計だ日報だと騒いでいることがなんとも承服できないのでございます。

今、国会で朝から晩まで話し合わなければならない喫緊の問題は、北朝鮮のICBMミサイルのことでございます。

もとより中国やロシアが数百数千の核弾頭装着のICBMを配備していることは認識しております。

ただ北朝鮮が核弾頭搭載のICBMを持つ、ということになってきますと、話が違ってまいります。

北朝鮮の最終目標は韓国を自分の勢力圏に取り込むことでございます。

金正恩がただICBMを持つことだけを目的にその開発をしてきた、と考えるのは大間違いでございます。

北朝鮮の最終目的は、韓国にある、ことを理解しなければなりません。

メディアは北朝鮮がICBMの開発に成功したら、アメリカがどう出てくるか、といったことばかりに注目しがちでございます。

しかし、分かりきったことですが、北朝鮮がICBMの核ミサイルを持ったからといってアメリカが攻撃することはありません。

ロシアや中国の核弾頭ICBMを容認しているのですから、北朝鮮のそれも容認しないわけがないのでございます。

アメリカは北朝鮮の背後にある中国の動きを見ています。

先制攻撃を北朝鮮に行って、中国との核戦争に発展することを恐れています。

アメリカは中国との間で取引きをして最終的に北朝鮮のICBMを認めることになります。

また北朝鮮を先制攻撃する選択の可能性がゼロなのは、韓国と日本が巻き込まれ、国家が消滅するほどの未曾有の被害が出ることが予想されるからです。

たしかに先制攻撃によって北朝鮮は壊滅的な打撃を受けるでありましょう。と同時に韓国も日本も北朝鮮の反撃を受けて国が滅ぶのでございます。

北朝鮮と韓国、日本、の3カ国で数千万人の死傷者が出ることになります。

そうしたリスクを冒してまでアメリカは北朝鮮への先制攻撃を行うことはできないのです。

我々が今、真剣に論議を戦わせなければならないのは、北朝鮮がICBMを完成させた以後、どのように朝鮮半島と向き合うか、でございます。

核ミサイルを完成させた北朝鮮は、アメリカとの話し合いで互いの国と国の間で「核」攻撃を回避する契約を締結するでありましょう。

そうなれば北朝鮮が韓国を侵略して戦争が起きた時、アメリカは北朝鮮との間の「核戦争回避」の約束を守り、韓国を守るために北朝鮮への核報復をすることはないでありましょう。

韓国に北朝鮮の核ミサイルが落ちても、アメリカは核による報復を北朝鮮にすることはなくなります。

日本に北朝鮮の核攻撃がなされたとしても、やはり本国本土への北朝鮮の核攻撃を恐れて北に核報復をしないことが予想されます。

そうした、これまでのアメリカの核の傘を100%信頼できなくなったら、日本はどうするのか、ということです。

「憲法9条」の念仏を唱えて北朝鮮にやられっぱなしとなって、属国の道を歩むのでありましょうか。

日本は今、そのことを真面目に議論しなければならないのです。

国運がかかっている瀬戸際にあって、加計だ日報だ、と騒いでいる日本を見て、金正恩は、「狂っている」と呆れているのではないでしょうか。

北朝鮮がICBMを年内に完成させることは、どの国も止めることができないでいます。

ならば次のステージについて、どう戦いを進めて対処するべきなのかの議論を深めなければなりません。

無責任な日本のメディアのように北朝鮮の大陸間弾道のICBMが確実になっているのに、そのことの可否を論じずに加計だ日報だ、で騒いでいては仕方がないのです。

北朝鮮のICBM完成のその後、さあ、日本はどうする、なのでございます。

私たちに残されている生き残るための唯一の選択は「自分たちを守るために核武装をすること」でございます。

そうした議論を活発化させることが、北朝鮮の核ミサイルの抑止力となり、背後で糸を引いている中国への強力なけん制となるのでございます。

アメリカは北朝鮮のICBMを100%容認しますが、もし韓国や日本の存在がなければ、今の時点でも北朝鮮を先制攻撃して、その力を排除するでありましょう。

が、不条理にも韓国と日本の存在が邪魔をして、北朝鮮から核施設を抹殺することができないのでございます。

田原総一朗さまがなにやら安倍総理と会談して人気を急上昇させる、とっておきの知恵を授けたとの報道がございます。

「政治生命をかけた冒険をしてみないか」、との進言をしたとのことでございますが、おそらくは「北朝鮮への電撃訪問」でございましょう。

しかし、韓国を手に入れようとして照準を定めている金正恩に日本が「拉致被害家族を返せ」と援助をチラつかせてスリ寄って行ってもロクなことにはならないのでございます。

みすみす莫大な援助を強いられて、適当にお茶を濁され、いいとこ取りをされて泣きをみるだけでございます。

北朝鮮の韓国への野心、背後にいる中国の覇権主義を考えれば、北朝鮮との一時しのぎの対話、は屁の役にも立たないことを安倍総理には改めてご確認いただきたいのでございます。

電波芸者の古ダヌキの無責任な囁きに乗せられてはなりません。

我が国が自衛のためとはいえ、核武装をすることを考えることは、国の浮沈を賭けた冒険でございます。

しかし、今それを考えなければ、残念ながら日本は北朝鮮と中国の餌食になって小間使いのような未来を歩むしか手はなくなるのでございます。

戦争はイヤだ、9条を守れ、のお題目を唱えることで「平和は守られる」と陶然とされているムキには、危険極まりない思考かもしれません。が、日本はもうそこまで追い込まれているのでございます。

金正恩が死にもの狂いで核を開発し、ICBMを手にしたのはなんのためであったのか、米国や日本、国際社会の要請があったのにもかかわらず、今年上半期だけでも中国の北朝鮮との貿易額が10.5%も増えた事実が何を物語っているかを冷静に分析しなければなりません。

国会議員の不祥事を嘆くのは、世の中からコソ泥がなくなるのを願うほどに、虚しいことでございます。

彼等、彼女たちはそもそも世のため人のため、との志を持って国会議員になったわけではありません。

親の地盤、看板、カバンを受け継いだ世襲の立場にある者か、世間で知られた有名人が功名心に駆られてなっただけでございます。

全ては自分の欲と名誉、の不純な動機のためで、選挙民や国のことなどどうでもいいのでございます。

国会議員に倫理を説くのは松居一代さまにYoutube投稿を止めろ、と言うがごとき愚かなことでございます。

それにしても、この度の今井絵理子国会議員さまのオ〇ンコ騒動は、あんまりでございます。

こんなAV女優さま顔負けのオ〇ンコ大好きお姫さまのために議員報酬が年間2200万円、領収書のいらない通信費名目のお金が年間1200万円、その他政党交付金からの分配金、国費で払う3人の秘書の給料を入れると年間1億円の金が支払われておるのでございます。

参議院は6年制です。これから先5年間、5億の金が「一線を越えていません」の虚言壁の女王さまに支払われると思うとなぜかミジメに思われてなりません。

払っている税金が彼女のオ〇ンコ三昧のホテル代に使われていると思うと虚しく思われるのでございます。

そうして悶々としているところに「ゴメンナサイ、絵理子です」のお手紙が届きました。

あの絵理子さま…

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