「清原さまと克美しげるさま、清水健太郎さまのヤク中連合」

 

米国大統領選でご活躍中のトランプ氏は過去に自己破産を4度繰り返している「自己破産の大統領」でございます。

日本では、一度でも自己破産をしてしまいますと再起の芽はことごとく摘まれて、社会的落伍者の烙印を押されてしまうのでございますが、チャンスの国アメリカでは違います。

挑戦する者には失敗はつきもの、何度でも挑戦する気があるならチャンスを与える「チャンスの国」でございます。

そうした風土があればこそ、ハーバードやイェールといった米国屈指の大学の大学生に、卒業して就職を希望する、といった保守的な人間はほとんどいません。

卒業したら自分で起業して世界的企業の経営者を目指す、という野心家ばかりでございます。

たとえ就職しても、いずれは独立して起業するのだから、就職は企業経営のノウハウを学ぶスキルにしか過ぎない、というわけです。

こうした旺盛な起業精神の若者たちによって、米国では毎日続々と未知の分野への起業が相次いでいます。

また、そうした若者を応援して先行投資をしようという投資家にも恵まれています。

トランプ氏の破天荒な発言のTV映像を見ながら「自己破産はむしろ勲章である」という米国のネバーギブアップの開拓精神に息づいていることが、眩しく感じられるのでございます。

トランプさまは太平洋の向こうから、一度や二度の失敗でマイナス思考となって膝を折りかけている経営者に大いなる勇気を与えてくださっているのでございます。

自由とは何か、アメリカの自由主義の定義は「人は生きたいように生き、買いたいものを買い、売りたいものを自由に売ることができる社会」でございます。

宮崎謙介さま(35歳)。

言わずと知れた「産休宣言」で知られる愛妻家の代議士さまでございます。

が、一方において「先生はドスケベだけがなりたがり」の世評をいやがおうにでも高めた人物としてクローズアップされております。

この産休代議士、妻が出産で留守中に、こともあろうに他の女性を自宅に引きずり込んでいたことが白日のもととなったのでございます。

愛妻家を気取りながらその実は単なるオ〇ンコ大好きの無節操坊やであったことを天下に知らしめたのでございました。

この愛妻家気取りの産休代議士、コトが露見して週刊誌報道され、追及するTVカメラから顔を隠して逃れる見苦しい姿がテレビに映し出されました。

あの、晴れて産休宣言をした時のゴリッパなお姿はどこにも見受けられなかったのでございます。

まったく薄っぺらな腹の据わらない、ヤリたがりチ〇ポでございます。

今頃は産休中で代議士の女房ドノの前で、土下座をして涙ながらに許しを請うているのではないでしょうか。

言うこととやることがまったく違う代表として、よく代議士が挙げられるのでございますが、そのサンプルのような若僧でございます。

こんなハメ男に夫婦合わせて年間5千万円以上のお金を、給料として税金から献上しているかと思うと、やりきれない思いがいたします。

この小僧は、国民は自分のオマ〇コのエネルギー源を提供する下僕とでも思っているのでしょうか。

我がAV業界では早速このチャラ夫をモデルにした作品の企画が立ち上がっております。

題名は「女房は留守で産休がいい」「産休はチ〇ポにサンキューの心」「性事が好きで性事(政治)家になりました」

「中出しが好きで妊娠させ上手」「離婚2回目となる性癖の呪い」等々が予定されていますが、さてどんな仕上がりの作品となるのか楽しみでございます。

作品が完成をみましたらその内容についてまたご紹介をさせていただければ、と存じております。

清原さまが逮捕されました。

誠におめでとうございます、の言葉が最も相応しいものでございます。

あのまま覚醒剤に溺れていたら、きっと、人間やめます、となっていたに違いありません。

今回の逮捕で、その人間引退宣言、が寸止めになったことを信じたいと思います。

清原さまは初犯ということで裁判では執行猶予が予想されるのでございますが、執行猶予となった暁には、どん底から這い上がった男の伝説を築く覚悟で、ぜひとも再起を目指しての奮励努力が期待されるのでございます。

留置場の中で、囚われ者の日々を過ごしておりますと、実に覚醒剤による犯罪を犯して逮捕される人々の多さを思い知らされるのでございます。

ドロボーや万引きは逮捕されると「つい出来心で」と言い逃れをするのが常套句となっております。

が、実際にドロボーや万引きで逮捕される者の中で「出来心」の「初心者」などはほとんど皆無でございます。

運悪く悪事が露見して「御用」となるまでにシコタマ、やまほどの「ヤマ」を踏んでいるのが大方の「出来心」を訴える犯罪者でございます。

覚 醒剤の犯罪者もまた同じように、逮捕されますと「初めてです」などと中学3年生の女子の初体験のごときウブなことを訴えるのでございますが、大概は薬に溺 れて幾年月、身も心もボロボロになって廃人寸前になり、挙動不審を繰り返すことになって「保護」されるようにお上のお縄頂戴となっているのでございます。

留置場で一番大きな顔をしているのは、看守の先生ではございません。

この覚醒剤で逮捕された「犯罪者」でございます。

留置場の独房で彼等は、自分の体に注射をして何が悪い、誰にも迷惑をかけたわけでもない俺が、何でこんな所に入れられなければならないんだ、と喚くのでございます。

「俺は他の奴らのように人を傷つけたり、人の物を盗ったわけじゃないんだよ」などと同房の者を睨みつけたり、威嚇したり、の言い募りをするのでございます。

本人は覚醒剤の影響でたしなみを失っておりますので、言葉に容赦がないのでございます。

が、言っていることは誠にごもっともなことで、ドロボーや痴漢や詐欺や暴行やひき逃げ等の罪を犯して同居生活を送っている同房悪漢諸君はグゥの音も出ずに、ただ押し黙るのみでございます。

中には暴力団関係の勇ましいお兄さんが「静かにしろよ」と怒鳴ったりして反撃を試みるのでございますが「何を!社会のウジムシめが。ふざけるんじゃないよ!」とこれまた喰ってかかり、少しも臆することがありません。

なにせ相手は完全に頭がクスリでテンパられておりまして、怖いモノ知らずとなっております。

さしもの暴力が売りモノの稼業人も、薬で精神が犯されてしまっている「異常者」を前にしてはタジタジとなって、借りてきた猫のごとく、うずくまるのみの有り様となるのでございます。

本来は牢名主である看守さまが房内における留置人の乱暴や口喧嘩は厳しく取り締まるのでございますが、覚醒剤に狂った収容者には寛容でございます。

何を言っても話が通じず、かえって大騒ぎとなることが見えてございますので、当たらずさわらず、となるのでございます。

「俺 が誰かの物を盗ったのか、誰かを傷つけたのか、誰かを騙したのか、なんにもしてねえじゃねえか、体に悪いっていうなら、酒だってタバコだって悪いじゃねえ か、酒飲みやヘビーースモーカーは逮捕せずに覚醒剤をやった人間だけ、なんで逮捕するんだよ、狂って犯罪を犯す確率なら競輪や競馬やパチンコの博打常習者 の方がよっぽど多いんじゃないか」

の、覚醒剤常習者の屁理屈が、今日も日本中の留置場でこだましているのでございます。

克美しげるという歌手がいました。

彼はかつて、紅白歌合戦にも出場経験のある人気歌手でございました

売れない歳月が続き、ようやく再デビューが叶うと思われた時、ソープ嬢をして不遇の時代を支えてくれた「内縁の妻」を殺害するという、日本の芸能史に残るスキャンダルな「殺人事件」を起こしました。

彼は長い懲役から社会復帰を果たしましたが、心の弱い男でございます。

社会での更生をはかる日々の中で「前科者」「人殺し」との心ない差別を受け、救いを覚醒剤に求めました。

そして3年近くに及ぶ懲役の歳月を、再び高い塀の中で過ごすことを余儀なくされたのでございます。

彼と出会ったのは…

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