「反社な吉本興業岡本社長さま」

 

日本の芸能界は俗に3つの勢力によって牛耳られている、と言われています。
 
3つ、とは、ジャニーズ事務所、バーニング事務所、そして吉本興業でございます。
 
ジャニーズ事務所は先頃逝かれましたジャニー喜多川さまが、合法的かつ合理的に未成年少年へのア〇ル淫行を行うために立ち上げた事務所でございます。
 
これまで合宿所と言われる「未成年少年への淫行隠れ家」で、どれほどの悍ましい性犯罪が行われてきたか数知れません。
 
拒否した未成年の少年たちは合宿所を追われ、夢見ていた芸能界での活躍を果たせないままにジャニーズ事務所を去っています。
 
ジャニー喜多川さまの忌わしい少年ア〇ル姦を歯を食いしばって受け入れた者だけがデビューを許され、ジャニーズ事務所の所属タレントとしての栄光を掴んでいます。
 
なんのことはない、信長に仕えた森蘭丸のような「お稚児さん」の集団がジャニーズ事務所のタレントなのでございます。
 
歌も踊りも運動神経も二流三流でも構いません。合宿所の寝床に背後から忍びよる、ア〇ルに無理矢理挿入してくるジャニー喜多川さまの問答無用の行いにジッと痛さに耐え忍ぶことができる者だけがスターの道を歩むことを許された、「未成年少年への性的虐待の巣窟」がジャニーズ事務所であったのでございます。
 
ジャニー喜多川さまの性的対象として選ばれることが、ジャニーズに所属する最大の条件でしたので、「歌って踊れる」を標榜する割には、バック転もままならない運動オンチがジャニーズを名乗っているのは、それゆえでございます。
 
こうした性犯罪の伏魔殿であったジャニーズ事務所の実態を、これまで日本のメディアは見て見ぬフリをしてきました。
 
中には週刊朝日のように「ジャニーさん、ありがとう」などと寝ぼけたような特集を組んだメディアが現れる始末でございました。
 
こうした、批判精神などどこかに置き忘れた「太鼓持ちメディア」が、日本のメディアのほとんどでございます。
 
ごく一部の、「サイゾー」や週刊文春などが、ジャニー喜多川さまの悪行を取り上げて報じていたのはせめてもの救いでございました。
 
3大勢力のもうひとつの旗頭、バーニング事務所の周防さまも、ジャニー喜多川さまに負けず劣らずその悪行は業界雀の間ではよく知られるところでございます。
 
ところがジャニー喜多川さまと同じく、メディアはこの肥溜めのような腐った人物について取り上げることをしません。
 
それどころか定期的に「周防社長を囲む会」なるものを催し、おべんちゃら大会に情熱を傾けているありさまでございます。
 
この日本の芸能界のドンといわれる並外れた権力欲と金銭欲の周防さまは、また、尋常でない性欲の持ち主としても知られております。
 
ただ、ジャニーさまと違い、周防さまは両刀使いでございます…

 

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