悠仁さまの机の上に刃物が置かれるという事件が発生しました。
悠仁さまは皇孫のみならず、将来は天皇の座に就かれるお方でございます。その悠仁さまの机の上に、刃物が置かれていたとはなんということでございましょう。
国体を揺るがしかねない一大事でございます。
宮内庁や警察は今後、学校側と協議して警備体制を強化する、との方針を示しておりますが、今頃何をやっているのだ、でございます。
防犯カメラに撮られていた犯人は、作業員風の不審な男とのことでございましたが、昨日警視庁に逮捕されたことは何よりでございます。
もし、実際に悠仁さまが被害にあわれていたら、と思うとゾッとするのでございます。
責任者の一人や二人が腹を切って済む話ではありません。こうした変質者や無法者がいることは、事前にわかっていたことでございます。
それなのにぬかって「犯行」を許したのは、警察当局と宮内庁の平和ボケによるものです。
特に宮内庁は…
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