今週も色々な話題の人物が登場し、メディアを賑わしていました。
中でも印象的だったのは、自民党の田畑毅代議士さまでございます。
これまで国会永田町からは多くのSEXパラノイアが輩出されてまいりました。
が、久しぶりに真打ち登場の印象を深めた田畑毅代議士さまでございます。
毅さまは盗撮及び強姦の罪で、お付き合いをなされてきた女性から訴えられたのでございます。
これまで何度も肉体関係を結んだ相手から、それも盗撮及び強姦の罪で訴えられるとはよほど破廉恥なことをなされたのでございましょう。
被害女性によれば、毅さまは生ハメ中出しが大好きで、ドロリと秘部から滴り落ちる精液までもスマホに収録なされておられたというマニアぶりでございます。
相手女性はこれまで我慢に我慢を重ねてきたけれど、遂に堪忍袋の緒が切れて、告訴のやむなきに至ったという次第でございます。
毅さまは最初、100万円で示談を申し込まれたのですが、「バカ言ってんじゃないよ」と相手にされずに、やむをえず、1300万円の示談金で話をつけようとなされたのでした。
が、相手女性は、こうなったら金の問題じゃない、とことん責任をとらせてやる、とお怒りでございます。
お怒りをしずめるにはあといくらのお金を積んだらよろしいのでしょうか。
「人々がえらく感心することは2つしかない、勇気と気前良さである」という言葉がございます。
斯くなる上は、先様に「偉い」とのお褒めを賜るような、相手がたじろぐほどのトビッキリの金額を提示するしか手がないようでございます。
美人局にあったとホゾを噛まれておられるでしょうが、自らがまいた種と諦めるしか手はないでありましょう。
選挙のポスターには「逃げない政治家」と大きく書かれておられましたのに、逃げ隠れなされていることが残念でなりません。
が、ご安心なされませ、これから先、議員をおやめになられるようなことがあっても、捨てる神あれば拾う神あり、でございます。
AV業界は悔い改める者を決して見捨てることはありません。深き罪を背負った者を快く迎え入れる度量は並外れてございます。真性強姦魔の鮮烈デビューを乞い願うのでございます。
「団地妻シリーズ」の日活ロマンポルノで知られる白川和子(71)さまが、国内最高峰といわれる毎日映画コンクールの「田中絹代賞」を受賞なされました。
この賞は…
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