つい先日のことです。知人の若い女性が一人で、ボーイフレンドのマンションの部屋でお留守番をしていました。
午後の8時頃だったといいます。マンションの部屋のチャイムが「ピンポーン」と鳴りました。
「誰かしらん」と扉を開けると、そこに180センチは超す大男が立っていました。
男は写真の貼ってある身分証明書のようなものを提示して、なにやら自分の自己紹介をはじめました。話の内容を聞いていると、男はNHKの集金人であることがわかったのです。
彼女は「私は関係ありませんので」と男に伝えました。すると男は豹変し、凶悪な表情を浮かべて「関係ないはねえだろう」とドスのきいた声で威嚇してきたのです。
彼女は恐怖を感じました。なにかされたらどうしよう、とパニックに陥ったのです。
慌てて扉を閉め、中から「警察を呼びます」と叫びました。
そして実際に110番をかけました。
ほどなくして警察官が駆けつけてくれましたが、NHKの集金人を名乗る男の姿はどこにもありませんでした。
ネットで検索してみると、同じような被害にあっている人たちの声がたくさんありました。
中にはYoutubeにそのやりとりの動画をアップしている人もいました。
NHKはこうした凶悪犯のごときゴロツキを使って受信料の取り立てを全国的に行っているのです。
ちなみに彼女が留守番をしていた彼のマンションにはテレビはありませんでした。
彼にはテレビを見る習慣がないために、テレビを置いていなかったのです。
テレビを置いていない家にやって来ては押し売りまがいに「受信料を払え」などと脅迫行為をしているNHKはなんという悪党集団なのでしょう。
もし強要罪で事件化されたら「知らなかった」で済ませるつもりなのでしょうか。
暴力団改正法では末端の枝(えだ)が犯した犯罪でも、山口組本部が使用者責任を免れない時代でございます。
NHKも、ヤクザまがいの集金人集団と委託契約をしている以上、強要罪での罪は免れないでしょう。
凶状持ち集金人集団による高額な収入目当ての暴力的な取り立てが後を絶たないといわれております。
特に委託された集金人集団にとっての儲けが大きいことから、半グレも多く参入していると囁かれております。
暴力集団を頼むという、手段を択ばぬ取り立てをしていて、何が公共放送だ、でございます。
悔やまれるのは10数年前、オヤジの集金人の執拗な口説きに負けて、手前どもの女房ドノが受信料の自動引き落とし払いの書類に印鑑を押したことです。
裁判でもなんでも、やれるもんならやってみろ、頻繁に摘発される痴漢、強姦、盗撮犯職員の巣窟、NHK「N=日本 H=変態 K=協会」め、でございます。
とても公共放送とは思えない日常的に反日報道を繰り広げているこの放送局に受信料を払うぐらいなら、裁判をやった方がマシでございましょう。
公共放送の看板をおろすまで、法改正まで目指していこうではありませんか。
先週発売の週刊新潮誌上で、何かとお騒がせの”剛力彩芽さまの股間にポッカリ穴をあけた男”、として知られる前澤友作さまが経営する会社ZOZOは、実は経営状態はスカスカで債務超過寸前であることが暴露されました。
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