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嘘つきは泥棒のはじまり、と申します。
そのことわざを絵に描いたような人物が出現しております。
言わずと知れた、神戸市議会議員の橋本健さまでございます。
今井絵理子さまとの関係を「一線を越えていない」とシラを切っておきながら、裏では正常位だけでも一千(回)を超えていたと言われる「嘘つきハメマクリ屋」でございます。
そのハメマクリ屋が、政務活動費を私的に流用していた、との疑いが報じられました。
疑いというより、すぐにそれは「真実」であったことが明らかになる、というお粗末な展開となっております。
ただ今は、日本が北朝鮮のミサイル攻撃に敏感になっている時期でございますのに、ハメマクリ屋は自分のミサイルを今井絵理子さまの付け根にブチ込むことだけで頭がイッパイだった、という戯け者ぶりを白日の下に晒したのでございます。
今頃は司直の手が伸びて、お縄頂戴となる身を怯える日々を送られておられます。
胸に去来するのは、どんな思いでありましょうか。
こんなことならもっとア〇ルプレイを楽しんで、そのイケナイ仕留め汁を今井絵理子さまの体内奥深く発射しておけばよかった、と悔やまれておられるのでありますまいか。
それにしても、でございます。
この小僧、よくも、舐めるのが大好きで世間もオ〇ンコも見境がつかなくなって一緒に舐めまくった、というのでございましょうか。
議員になる輩はこんなのばかりであきれ果ててございます。
どれほどの数の議員が俸給では飽き足らず、同じような手口で公金をネコババしているのでしょう。
何の能力も情熱もないのに、地盤、看板、カバンを受け継いだ挙句、公金を横領するとは不届き者にも程があるというものでございます。
議員も議員なら、議員の秘書氏にもロクデナシが出現しております。
「ハーゲー!」で議員の座が怪しくなった豊田真由子さまの政務秘書に就任なされた「青森県が生んだ寸借詐欺師」の松森さまでございます。
キジも鳴かずば撃たれまい、と言いますのに、何用あって詐話師風情がノコノコとメディアの前に現れたのでございましょうか。
税務署に、脱税して貯め込んだ隠し預金の通帳をワザワザ見せに来たような自傷行為を、かの青森県の町議でトップ当選の松森さまがなされたのでございます。
政務秘書の給料に目が眩んだと言えば分かりやすいのですが、それでも今更ここで姿を現せば、あの時の寸借詐欺師だと世の糾弾を受けることになるのは明らかでございましたのに、何を血迷ったのかと不思議でなりません。
松森さまも、また橋本ハメマクリ屋と同じく、オ〇ンコと世間を一緒にして舐めまくる、舐めまくり屋なのでございましょうか。
本日火曜日の朝、北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射しました。
アメリカに核保有を認めさせようとしている北朝鮮の悪あがきが続いています。
北朝鮮は今後も核実験を繰り返し、ICBM発射実験を止めることはありません。
それらを止めさせることのできるのは…